内省とは…
内省とは「心の形を知ること」
辞書で「内省」を調べると、自分の心や考えを深く顧みることといった説明が出てきますが、私たちは「内省」を「心の形を知ること」と捉えています。
人の「心」は経験によって変化していくものでしょう。「~~な経験をして、△△な気持ちになったから、私は○○になりたい」と語れることは、社会でも評価されます。
ただ、その経験をしなければ、心は白紙だったのでしょうか?もしそうなら、生まれたての心は皆同じになってしまいます。
私たちは、生まれつき一人ひとり心の形が異なると考えています。だからこそ、経験によらない、本来の自分の欲求を見つけられるはずです。
「自分は本当はこれがしたい、これが好き」
本来の心の形に基づくそんな気持ちが見つけられれば、今よりもずっと生きやすくなるはずです。
※私たちは北欧の内省の考え方に共感しこのように言語化しましたが、捉え方は人それぞれです。より深く知りたい場合は、多角的に調べてみることをお勧めします。
(補足:日本と海外では「内省」の捉え方に少しズレがあると言われています。これは明治時代に翻訳された際のニュアンスの違いが影響しているようです。)
個人的内省と対話的内省
個人の内省
日記や黙想など、一人で行う内省。自分のペースで行える良さがありますが、自分の思考の枠組みを超えることが難しい場合があります。
対話的内省
他者との対話を通じて、自分自身の内側を深く省みるプロセス。他者からの問いかけやフィードバックが鏡となり、新たな自己理解へ繋がります。
対話のルールとトピック
安心・安全な場を作るためのルール
- 否定をしない、評価をしない。
- 話したくないことは話さなくて良い(パスが可能)。
- この場だけの話とする(守秘義務)。
初めての方でも話しやすいよう、独自のカードやトピック集を用いて進行します。
SoDRéのこだわり
ただ「話してスッキリする」だけでなく、「気づき」を持ち帰れるプロセスの設計。
安全とプライバシー
対話の内容は厳重に管理されます。参加者同士の連絡先交換の禁止(任意)など、トラブルを防ぐためのガイドラインを設けています。
